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お手軽に自動で色塗りしてくれるAIサービス「PAINTSCHAINER」の使い方

お手軽に自動で色塗りしてくれるAIサービス「PAINTSCHAINER」の使い方

「PAINTSCHAINER」とは?

「PaintsChainer」とは、線画をアップロードすると自動で着色してくれる話題のサービスです。

PAINTSCHAINER

人工知能で着色してくれるのですが、線画を取り込んだだけでこのクオリティ。

自分で塗るより上手いかもしれない…

線画を読み込んだだけの着色結果

他にもTwitterで#PaintsChainerと検索するとたくさんの作品を見ることができます。

使い方とコツ

AIに自動で着色してもらった状態でも十分に素敵なのですが、ちょっと色味を変えたい時はペンツールで簡単に変更することができます。

今回使用する線画

今回はこの線画を取り込んで着色していきます。

線画

好きな色で置きたい場所に線を引く

塗り方は
・たんぽぽ
・さつき
・かんな
の3種類がありますので、自分の好きな塗り方を選択しましょう。

「たんぽぽ」は淡くて柔らかい雰囲気の塗り方が得意。

着色しているところ「たんぽぽ」

「さつき」は彩度が高く鮮やかな塗り方が得意。

着色しているところ「さつき」

「かんな」はコントラストが高くくっきりした塗り方が得意。

着色しているところ「かんな」

私は「かんな」を選択して、髪の毛や服に適当な色を配置してみました。

こんな感じで本当に適当で大丈夫です。

左側にあるツールは、上から
・戻る/進む
・カラーパレット
・ペン
・消しゴム
・初期化
となっています。

自動着色が終わった状態

最初の着色結果とは全然違った雰囲気のイラストが完成しました!

注意点として、着色後のイラストは画像サイズが小さくなり、画質も荒くなってしまいます。

着色してみたイラスト

気になるところを加工して修正する

自動着色した後は、好みで加工修正します。

今回はオーバーレイで瞳の色味を変更し、背景を綺麗にしました。

荒くなってしまった部分は、ぼかしツールなどでなぞってあげると綺麗になります。

修正後のイラスト

まとめ

今回、自動着色サービス「PAINTSCHAINER」を使用してみて、AIの技術に驚きました。

線画の書き込み具合でもだいぶ塗り方が変わったので、影の部分など陰影をつけたい場合はしっかり書き込んだ方が良さそうです。

銃の部分は線画を書き込みすぎて暗くなりすぎました。

人物の他にも、背景の大まかな下塗りにも使えそうですね。

配色に迷ってしまったり、いつもと違うタッチの塗り方をしたい時などにも便利だと思います。

少しでも参考になれば嬉しいです!