オーバーウォッチ2楽しんでますか?
1から2になるのに伴い無料化されたオーバーウォッチ。
未プレイの方も手を出しやすくなりました!
オーバーウォッチ1からのプレイヤーである筆者の私です。
タンク始めたては立ち回りも下手くそでシルバースタート…。
エイムが苦手で今でもDPSはプラチナのまま。エイム弱者な私です。
そんな私ですがタンクはマスターまでいける様になりました。
本記事では私の経験を元に初心者の方がシルバー・ゴールド・プラチナはたまたマスターに上がるための立ち回り、上手くなるための思考術をご紹介いたします。
テクニック面ではなく、心得を中心に解説していきます。
オーバーウォッチにおいて座学はとても大切です。決して上手ではない私ですが、悩んでる人のご参考程度になればと思い書きました。
オーバーウォッチ、タンクの魅力
まずは初心者の方へタンクというロールについて魅力、役割をご説明いたします。
タンクの魅力
「FPSは好きだけどエイムに自信がない」「Apexなど他のゲームでも撃ち合いが弱い」など悩みを持つFPSプレイヤーも多いと思います。
現に私はDPSは未だにシルバー、Apexでもシルバーレベル。お世辞にもエイムが良いとは言えません。
しかしオーバーウォッチのタンクというロールは、立ち回りとゲームメイクで大きく差をつけやすいロールです。
つまりエイムやキャラコンだけではなく座学による部分も大きいと言うことです。
「エイムでは負けちゃうけどオーバーウォッチ愛と知識なら負けないぞ!」というプレイヤーにはピッタリな役割だと思います。
タンクの役割
タンクの役割は一言で言えば『ゲームメイク』だと思います。(※特に低レート〜中レートは)
タンクは常にチームの最前線で戦うリーダー的存在です。
そのマップのゲームルールの達成のために立ち回り、ゲームメイクしなければなりません。
- 『プッシュマップ』⇨ロボットによって「オブジェクト(目標物)」を相手陣地まで運ぶもの
- 『コントロールマップ』⇨マップの中央にあるエリアを一定時間制圧する
- 『ペイロードマップ』⇨ペイロードを相手陣地まで運ぶ攻撃側orそれを阻止する防衛側のターン制の戦い
- 『ハイブリットマップ』⇨まずはエリア取りがあってペイロードになるマップ
そのルールを達成するために「エリアを取る」「前線を維持する・上げる」「敵の攻撃を防ぐ」「ヘイトを買う」など多くの役割を持っています。
タンクのキャラの戦闘コンセプトと特性
このゲーム、タンクがピックするキャラでその試合のチームが取る戦法が変わると言っても過言ではありません。
そのマップ、敵の構成、味方の構成に対して有効なタンクを選ぶことでチームメイトのプレイのしやすさが格段に変わります。
というか正直、天と地ほどの差が出ます。
タンクのキャラそれぞれに運営が意図したキャラの戦闘コンセプトと強いシーンがあります。
その特徴を活かして、有効なキャラ選択することが大事です。
まずはタンクキャラの長所、短所のご紹介です。
※低〜中レートの個人的な評価です。(2023年7月17日更新)
ヒーロー | 評価 | 難易度 | 特徴 |
---|---|---|---|
ラマットラ |
A | 普通 | 【長所】 スキルによって、中〜近距離モード、近距離特化モードがあり応用が効く。 クールタイムのないガードスキルを駆使するとかなり硬い。ウルトも強力。ハルト、シグマには有利を取りやすい。 【短所】 移動スキル、高台に登るスキルがない。カバー能力も低いのでフランカーに裏を荒らされると弱い。体がデカいのゼニに不和やハンゾウやバスティオン、リーパーなどで溶ける。 1VS1ではザリアに分があることが多い。 |
ザリア |
A | 普通 | 【長所】 近距離の鬼。バリアショットで味方へのカバーもできる。ULTも最強クラス。 がっつり接近戦になるマップで強い。オリーサには大きく優位が取れる。高エネルギーを維持できれば他タンクを圧倒する火力がある。 【短所】 ロングレンジ、高台が強いマップがやや苦手。盾タンクのような耐久力がない。盾なしなので味方の被弾が大きくなりがち。 |
シグマ |
A | 比較的簡単 | 【長所】 移動式のシールド、吸収スキルで生存力が高い。 スタンなど多彩なスキルを持ち、とにかく欠点の少ない万能ヒーロー。 ロングレンジのマップで強い。ポーク構成(味方に盾裏から高い火力を出すDPS、ゼニ等がいる構成)で輝く。バスティオン対策に効果的。 【短所】 接近戦がやや苦手、がっつり接近戦になると他タンクに圧倒される。出来ることは多いが味方の火力が低いとジリ貧になり負けることが多い。 |
ウィンストン |
A | 難しめ | 【長所】 高機動力のダイブタンク。 シールド無視のビリビリ攻撃。 ジャンプとバリアを使った分断、エリア取りが強い。展開の速さがうり。『敵の後衛へジャンプ→ヘイトを買う→帰還』のムーブが強い。 高台取りが強いマップや機動力のないキャラにも強い。 【短所】 攻撃力が低いので1人で倒し切るのが苦手。 リーパー、ジャンカークイーンなどのショットガン系などにはめっぽう弱い。TOPティアのポテンシャルはあるが、野良だと連携が少し難しいのでこの評価。 |
D.VA |
A | 普通 | 【長所】 高機動力のタンク。 味方へのカバーがタンクの中でも屈指の早さで、できることが多い。 高台が強いマップで敵を下ろす事ができる。対空の敵にも対応可能。DMはあらゆる物を無効化することができる。ウィンストンやハルトには優位を取りやすい。 【短所】 ザリアなどのレーザーはDMで消せないのでかなり不利。シグマの岩も防御できない。 |
ジャンカークイーン |
B+ |
普通 |
【長所】 HPと移動速度を上げるシャウトでのラッシュが攻防ともに強力。阻害効果のあるULTも重宝する。傷ダメージによる自己回復が強化され生存力と前線維持能力が高い高火力タンクに。近距離戦に強いアビリティからのシャウトでのラッシュが強い。 【短所】 ロングレンジ、高台が強いマップは不利。ラッシュ構成向きのタンクだが味方もラッシュしてくれないと弱い。 |
オリーサ |
B+ | 比較的簡単 | 【長所】 タンクでは唯一の連射の銃使うので扱いやすい。一応近距離も中距離もいける。 近距離戦では固くなるスキル、スタンの槍、ジャベリンクルクルでとにかく固く、多くヘイトが買える。クルクルは環境キルも取りやすい。ハルト、豚、ドゥームには有利を取りやすい。 【短所】 機動力は控えめなので味方のカバーが遅い。地べたタンクに分類されるが盾がないので味方の被弾が大きくなる。 ザリアにめっぽう弱い。 |
ラインハルト |
B+ | 比較的簡単 | 【長所】 近距離が強い盾持ち高耐久タンク。 盾使ってエリアを取りに行ける。 がっつり接近戦になるマップや狭いマップで強い。やることがタンク1シンプルなので扱いやすい。ザリアには優位が取れる。すぐ射線が切れる狭いマップは比較的使える。 【短所】 ロングレンジ、高台が強いマップがやや苦手。他方に展開されるダイブ、フランカーも苦手。近距離向けだが体も大きく機動力もなく、自衛スキルも盾しかないため、そもそも近づくまでが長く、厳しいのが現状。 |
レッキングボール |
B | 難しい | 【長所】 タンクの中でも圧倒的な機動力を誇る。高機動、高耐久で場を荒らす能力に長ける。ULTも強力。特定のマップで強かったりする。 【短所】 立ち回りやキャラコンなどの高い知識と技術が求められる。キャラ自体は強いが味方の負担が大きくなりがち。前線がほぼ無くなるため、戦い方に困惑する味方も。スキル主体でソンブラのハックに弱い、メイのブラスターによるスロウ効果にも弱い。 |
ドュームフィスト |
B | 難しい | 【長所】 スキルを主体として戦う。 高い機動力と防御力で縦横無尽に立ち回り場を荒らす能力を持っている。 【短所】 機動力が高すぎるが故に味方が混乱することも。そもそもドゥームについていけるキャラは限られている。 味方を守るスキルはなくチームの負担が大きくなりがち、ポテンシャルはあるが操作難易度が高く使いこなすのが難しいのでこの個人的に評価。 |
ロードホッグ |
C | 比較的簡単 | 【長所】 ショットガンでウィンストンには強い。 強力な回復スキルもあるので味方が低ヒール構成でもそこそこ戦える。ウルトはラマットラのウルトを簡単に止めることができる。 【短所】 自己完結型のキャラで味方を守るスキルがないためチームの負担は大きくなりがち。フックが当たらなければただのデカい的なる。回復スキルもスタン、ハック、阻害、スリープで中断される。上手いアナが敵にいると力が半減。キリコの鈴の介護がいる。現状どの能力も低くピックする理由がほぼない。イリオスの真ん中に穴があるマップだったら使えるかも。 |
下手でも有利が取れる『キャラ選び』
どんなに下手でも知識で差をつけられるのが『キャラ選び』です。
キャラにはどうしても「そもそもの性能の強い弱い」「マップとの相性」「敵チームの構成との相性」があります。
私は下手くそなので弱いキャラを選ぶと当然その試合は不利となり、順当にいけば負けてしまいます。
しかし『キャラ選び』に技術は全く関係なく、完全に知識の差です。
技術で勝てないなら相性の良い強キャラを選び優位を取りましょう!
タンクの立ち回りと上達のための思考術
タンクはゲームメイクを担う大事なロールです。
ここでエイム弱者の私が特に立ち回りで注意しているをご紹介します。
タンクのゲームメイクの立ち回り
- そのマップ、ルールで相性の良い強キャラを使う
- 自分のプレーだけではなくチーム全員でのプレーのしやすさを意識する
- 相手の編成を見て後出しジャンケン的にキャラを変える
❶そのマップ、ルールで相性の良い強キャラを使う
シグマとザリア、高台へアクセスが簡単なD.VAで比べてみましょう。
シグマは交戦距離が長くなりがちな開けたマップには強いが、近距離戦が苦手なので「プッシュルールのマップ」や「コントロールのマップ」は苦手な傾向にある。
一方、ザリアは近距離戦が得意なので「プッシュルールのマップ」や「コントロールのマップ」には強い傾向にあるが、交戦距離が長くなりがちな開けたマップでは接近戦に持ち込むまでに時間がかかるのでやや苦手。
しかし高台が強いマップではどうでしょう?シグマもザリアも高台に行くのに時間がかかるので、すぐ高台に行けるD.VAが有利。
そのマップには明確に有利なキャラがいるのでその特性を利用してキャラを選びましょう。
❷自分だけではなくチーム全員でのプレーのしやすさを意識する
いくらマップに相性の良い強キャラを出しても勝てない時はあります。
例えばオリーサが強い『プッシュのマップ』でも、「高台のソジョーン」や「射線を増やして撃ってくるソルジャー」が暴れて勝てない!となる時があります。
その時は機動力のあるD.VAに変更して、それらを見に行った方が良かったりします。
相手のDPSやゼニヤッタの火力が凄まじくて味方が顔を出せずにいる時はシグマを出してしっかり弾を防いであげると良いかもしれません。
タンクは状況を見て随時キャラをチェンジしてあげましょう。
また「サポートがヒールできる位置で戦ってあげる」もそうです。
一番大事なのはチームが機能しているか、味方がプレーしやすかです。
試合の流れをよく観察して臨機応変に有効なキャラチェンジをしましょう!
❸相手の編成を見て後出しジャンケン的にキャラを変える
オーバーウォッチの特徴は試合中に何度もキャラをチェンジ出来ることです。
相性が悪くても勝てているなら変えなくても問題ないですが、何回も負けるようなら変えましょう。
キャラに明確な相性がある以上、後出しジャンケン的にキャラを変えるのが強いです。
(というか勝つためには後出しジャンケン合戦みたいになります)
構成の有利、不利の知識を身につけ、まずはキャラ変更で負けないようにしましょう。
タンクの立ち回り、上手くなるための思考術
それでは実際に私がシルバーからダイヤまで上がるために意識していた立ち回りと思考術をご紹介します。
全てご紹介すると細かすぎるので大雑把に肝になる部分をご紹介します。
少しでも上達の手助けになればと思います。
- タンクの死はチームの死、タンクの命は重い
- 死なない立ち回りだけじゃ勝てない、死なずに最大の活躍をするチキンレース
- 味方の負担が大きいタンクは基本選ばない
- 敵から学ぶ、失敗から学ぶ
- マップ毎に強いポジションを覚え、そこでちゃんと当たる
- しっかりとリグループを促す、5人で戦う
- いろんなロールをやってみる
①タンクの死はチームの死、タンクの命は重い
これは試合をこなすと分かると思いますが、5対5の状態でタンクが死ぬとその当たり合い(ウェーブ)はほぼ負けると思っていいです。
タンクはチーム1強力です。強力な分、命が重いです。死なない立ち回りが重要です。
②死なないだけじゃ勝てない、死なずに最大の活躍をするチキンレース
これも試合をこなすとわかると思いますが、死なないことを意識しすぎて何もできないと終始押されて負けるだけです。
大事なのは『死なない、かつ最大の活躍』をする立ち回りです。
なのでチキンレースみたいに絶対死なない範囲で最大の活躍ができる境界線を身に付ける必要があります。
試合をこなして、いっぱい死んで『死なない、かつ最大の活躍』ができる境界線を体で覚えましょう。
③味方の負担が大きいタンクは基本選ばない
私は下手くそなので味方のキャリーしてもらった方が勝ちやすいので、味方の負担が大きいタンクは基本的に使いません(※どうしようもない時は使うときはあります)
例えばペイロードの防衛なのに前線維持能力が乏しいレッキングボールを出すと、敵はプレッシャーも少なく好きにプレーをし、前線がない味方の実力が出せない!みたいな状況に陥ります。
前線維持能力の高いタンクを使い、タンクがヘイトを買うだけで味方が本来の実力を発揮してくれたりします。
1人のキャリーより5人のキャリー!味方を殺すも活かすもタンク次第!
味方の力を存分に引き出してキャリーしてもらい、たまに自分もキャリーしましょう。
④敵から学ぶ、失敗から学ぶ
タンクは経験や学びが最も生きるロールだと思います。
意外と大きいのが敵チームから得られる学びです。
「敵が取っていたポジションうまいな」「ここで当たり合うの強いな…」「敵のこの構成、欠点が少ないな!」など良いとこは自分の立ち回りにどんどん取り入れましょう!
試合を通じて成長することが大事です。
失敗から学ぶのも大事です。
「途中まで良かったのに、欲張って追いかけてやられちゃった…」「さっき死んだのはアナの回復が届かない場所にいってたな…」「このポジションで当たるのは射線多くて弱いな」など気付きはたくさんあります。
反省から学ぶことも大切です。
(ちなみに私は自分の試合のリプレイを見て反省点を探してましたw)
大事なのは『トライ&エラー』自分のプレーに磨きをかけましょう!
⑤マップ毎に強いポジションを覚え、そこでちゃんと当たる
あたり合う回数を増やすのもタンクの大事な役割です。
マップ毎にあたり合いができる強いポジションは明確に決まっていたりします。
それはチョークポイントと呼ばれる入り口が狭い場所だったり、角や高台などの射線がすぐ切れる場所だったりします。
オーバーウォッチの勝利条件は敵を倒す回数ではなく、そのマップのルール、ゴールを達成する事です。
当たり合いが少ない方はこのルール関与、オブジェクト意識が薄い傾向にあります。
当たり合うべき所で、しっかり当たり合う立ち回りを身につけましょう。
☆あたり合うポジションのおすすめの覚え方
- 自分がDPSやサポートをしている時に味方タンクがどこで当たっているか観察する
- 敵のチームがどこであたり合っているか観察する
- Youtubeなどの動画でどこであたり合っているか観察する
全てはトライ&エラー!良いと思ったポジションは真似して試しみましょう!
⑥しっかりとリグループを促す、5人で戦う
味方が1人、回線落ちしてボロ負けした経験ないでしょうか?
オーバーウォッチは1人欠けただけで基本的には負けるゲームです。
このゲームは『ウルトより人数有利の方が強い』と言われるほど、人数が欠けることはかなりの痛手となります。
リグループがおろそかになっていたらどうでしょう?
5対4、5対3の戦いとなり、もちろん負けてしまいますよね。
タンクはチャットなどで集合を促し、5人揃ったのを確認してあたり合うことを徹底しましょう。
※試合終了間際などやむを得ない時は除きます。
⑦いろんなロールをやってみる
DPS、サポート色んなロールやってみましょう!そのロールからしか見れない苦悩が見えてきます。
タンクがどのように立ち回ってほしいか、今どんなタンクが必要なのかは意外と他のロールから学べます。
まずは色んなシーンに対応できる数キャラを覚えよう
全てのキャラ使えるのが一番良いですが、キャラも多いですし、得意、不得意もあります。
初心者の内はシーンに対応できる万能なキャラを数キャラ覚えて、どんどん幅を広げていければ良いかなと思います。
特に最初は以下シーンに対応したの3キャラ覚えると良いと思います。
- 近距離に強いキャラ
- ロングレンジに対応できるキャラ
- 高台にも対応できる機動力のあるキャラ
☆おすすめのキャラ
①近距離に強いキャラ
⇨オリーサ、ザリア
②ロングレンチに対応できるキャラ
⇨シグマ
③高台にも対応できる機動力のあるキャラ
⇨D.VA、ウィンストン
全部使えなくても、ランクでは勝てます。
しかし、同じ近距離が得意なハルトとザリアですら、出来る仕事は大きく違います。
使えるようになるキャラの目標は、
『その上位互換がいないタンクは使えるようになる』にすると良いかなと思います。
ゆっくり練習しましょう!
まとめ
オーバーウォッチ、タンクの魅力
・他のロールに比べエイムがなくても、立ち回り、経験でも差がつけられる。
・ゲームメイクの知識があればチームに貢献できる。
・キャラそれぞれに運営が意図した戦闘スタイルがあるので特性を理解しよう!
・キャラ選びは下手でも知識があれば有利が取れる要素。
タンクの立ち回りと上達のための思考術
☆ゲームメイク
- そのマップ、ルールで相性の良い強キャラを使う
- 自分のプレーだけではなくチーム全員でのプレーのしやすさを意識する
- 相手の編成を見て後出しジャンケン的にキャラを変える
☆上手くなるのための思考術
- タンクの死はチームの死、タンクの命は重い
- 死なない立ち回りだけじゃ勝てない、死なずに最大の活躍をするチキンレース
- 味方の負担が大きいタンクは基本選ばない
- 敵から学ぶ、失敗から学ぶ
- マップ毎に強いポジションを覚え、そこでちゃんと当たる
- しっかりとリグループを促す、5人で戦う
- 色んなロールをやってみる